5月のおすすめ助成金:両立支援等助成金(出生時両立支援コース育児目的休暇)

  助成金関連情報

今月は、「両立支援等助成金(出生時両立支援コース育児目的休暇)」のご案内をさせていただきます。
この助成金制度は、社内で男性従業員の育児目的休暇利用促進の資料を配布した後、実際に男性従業員が育児目的休暇を利用した場合に、28.5万円(中小企業の場合)の助成を受けられる(1社1回のみ)というものです。

育児目的休暇とは、育児休業とは別に、配偶者の産前・産後休業期間中に、出産支援や育児のために利用する休暇です。
本助成金は、合計5日間(中小企業の場合)の育児目的休暇の利用で受給できます。
「もうすぐ子供が生まれる男性従業員がいるのですが・・・」という方はご利用されてみてはいかがでしょうか。

本助成金受給のポイントは、以下の3つです。

1.男性従業員の育児目的休暇利用促進の資料を配布すること。
2.資料を配布した後、男性従業員が子の出生前6週間から出生後8週間以内に合計5日以上(中小企業の場合)の育児目的休暇を利用すること。
3.育児休業規程・労使協定が法令に従って作成されていること。(平成29年10月に法令が改正されていますのでご注意ください。)

なお、本助成金は、男性の育児目的休暇利用促進の資料の配布をした後に、男性の育児休業利用があるという順序が大切となっています。
男性の育児目的休暇利用があった後に、資料を配布した場合には、助成対象となりませんのでご留意ください。

本助成金についてご興味を持たれた方は、弊社まで遠慮なくご連絡ください。
詳しい内容をご説明いたします。